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読書

【本の感想】「犯罪小説集」―犯罪のカーテン裏をのぞき見る

犯罪小説集著者/吉田修一出版/KADOKAWA2016年に発売された、芥川賞作家・吉田修一の短編集です。2019年に「楽園」というタイトルで映画化されます。私は吉田先生のファンで、この本は函入りの愛蔵版を購入しました。書店でのサイン会に出向...

【マンガ感想】刑務所いたけど何か質問ある?―人は慣れる、たとえそこが刑務所でも

ホリエモンこと堀江貴文氏が獄中出版した手記3冊のマンガ部分のみを集めた本です。絵は写実的でありながらコミカルかつデジタルならではのかっちりした雰囲気で、さらっと読めます。「ホリエモンは刑務所に入って、すごくやせて出てきた」くらいの認識しかな...

【本の感想】「終活」のすすめ―ひと言からできる終活

この本がいうところの「終活」は、ほぼ「お葬式の手続き」のことなので、「自分のお葬式を決めておきたいけれど、何をしたらいいのかわからない」という方や、「そろそろ家族の葬儀のことを考えないといけないけど、まずどうしよう?」という方には参考になる...

【マンガ感想】とりかえ・ばや―平安の世に自分らしく生きる

この漫画の原作は平安時代に成立した「とりかへばや物語」(作者不詳)。同じ日に違う母から生まれた腹違いの姉と弟の物語です。 姉の「沙羅双樹」と弟の「睡蓮」は、腹違いの姉弟といえども見た目はうり二つ。しかし、社交的で活発な姉と内気でおとなしい弟...

【本の感想】ザ・葬儀のコツ―親戚スルー力を身につけろ

著者は葬儀屋の三代目。映画「おくりびと」に美術協力されたそうです。この本は、高橋さんというお客さんが事前相談から四十九日までをこなす時系列に沿って読み進む形になっていて、ご臨終だとか納棺だとか、そのポイントごとに解説が入ります。現職の葬儀屋...