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【本の感想】「藤井聡太 天才はいかに生まれたか―天才棋士を知る入門書

将棋棋士・藤井聡太さんの生い立ちにスポットを当てた1冊です。将棋を始めた子どもの頃から、最年少記録を更新したデビュー、怒濤の29連勝までの足跡を辿っています。デビュー前のエピソードが豊富なので、29連勝した当時の空気を振り返りつつ、プロにな...

【本の感想】ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年-親子の絆を見続けた記者

福山雅治主演の映画「そして父になる」の参考文献となった本です。昭和50年代に沖縄で起きた赤ちゃん取り違え事件の全容が克明に描かれています。

【本の感想】終戦のローレライ―人間の信念が交差する群像劇

「終戦のローレライ」は2002年に発表された福井晴敏の長編小説です。文庫版で全4巻(しかも2巻以降はかなり分厚い)という大作で、読み手を選ぶかもしれません。しかし、おもしろさは保証できます。私自身、のんびり読もうと思っていたのに結局徹夜して...

【本の感想】「殺人犯はそこにいる」―真犯人は隣にいる人かもしれない

殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件著者:清水潔出版:新潮社「未解決事件」を追うジャーナリストの前に立ちはだかったのは、「国家」という高く分厚い壁だった。半径10キロほどのエリアで17年の間に発生した、5件もの幼女誘拐事...

【本の感想】「犯罪小説集」―犯罪のカーテン裏をのぞき見る

犯罪小説集著者/吉田修一出版/KADOKAWA2016年に発売された、芥川賞作家・吉田修一の短編集です。2019年に「楽園」というタイトルで映画化されます。私は吉田先生のファンで、この本は函入りの愛蔵版を購入しました。書店でのサイン会に出向...

【本の感想】「終活」のすすめ―ひと言からできる終活

この本がいうところの「終活」は、ほぼ「お葬式の手続き」のことなので、「自分のお葬式を決めておきたいけれど、何をしたらいいのかわからない」という方や、「そろそろ家族の葬儀のことを考えないといけないけど、まずどうしよう?」という方には参考になる...

【本の感想】ザ・葬儀のコツ―親戚スルー力を身につけろ

著者は葬儀屋の三代目。映画「おくりびと」に美術協力されたそうです。この本は、高橋さんというお客さんが事前相談から四十九日までをこなす時系列に沿って読み進む形になっていて、ご臨終だとか納棺だとか、そのポイントごとに解説が入ります。現職の葬儀屋...